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2015年個人的総括

 

 

 一億人がうっすらとした総活躍を期待される中、東京五輪エンブレムではSEALDsがおにぎらずを爆買い、ラグビー日本代表の火花が炸裂して、ラッスンゴレライの説明もなされぬまま2015年もあと半月足らずで終わろうとしています。

 今年はいよいよ30歳という大きな節目の歳を迎え、これまでの生き方や活動の統括と同時に、新しいスタートへの決心を求められるような出来事が多くあった一年だったように思えます。

 1月には初めての雑誌取材を受けて「TV Bros.」に単独インタビューが掲載されました。取材場所は品川のアンナミラーズでした。2月には医療関係の会社に再就職したものの、事務と聞いていたのに苦手な営業に回されたため、精神崩壊ギリギリに追い詰められ結局は半年ほどで離職することに。現在は別の会社に勤務中です。

 4月には本ブログのメインコンテンツである「桃太郎」や「走れメロス」といった寓話のパロディを収め、書き下ろしの新作を11本含んだ「もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら」を出版。書き下ろし作品の執筆時期が先述の会社での勤務と重なっていたため、この時期はかなり精神的余裕を失っていた気がします。とはいえ発売後には一週間も経たないうちに重版が決まり、Amazonのサブカルチャー書籍部門で1位になるなど、多くの人の目に留まってもらうことになり、全く売れなかったらどうしようと思っていたところ、ホッと胸を撫で下ろしました。

 その後、「半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた」という記事が広く読まれたことからnoteの開設一周年記念イベントにゲストとして登壇しました。こういったイベントで大勢の前に姿を見せることも初めての経験。5月にはJ-WAVEのラジオ番組「HELLO WORLD」の生放送に1時間ほどゲスト出演。ガチガチになった姿がYoutubeで全世界に配信され、もちろんこれも初めてのことで、本の出版直後は初物尽くしの出来事が重なりました。

  7月には30歳の誕生日を迎え、日刊SPAに今年ふたつめのインタビューが掲載、20日にはKBCラジオの「PAO~N!」に出演。この頃からライター業が本格化することになり、現在務めている会社と併せて働く兼業ライターとして声をかけたりかけられたりするようになっています。

 本を出してもブログは趣味。相変わらず鈍亀のようなペースで好きなときに書きたいネタをのんびり更新しています。

 他媒体での執筆はといえば、noteのほうも相変わらず。お仕事に関しては、ねとらぼのほうで初の連載「ネットは1日25時間」がスタート。自分にとっては一番不得手だと思っていたコラムを書かせていただくことになり、現在第三回まで更新されています。また映画メディアのシネマズby松竹では「男はつらいよ」のパロディを松竹公認で書かせていただき、最初の記事が好評だったことからシリーズでの定期掲載が決まりました。またみんなの転職では三本ほどコラムを寄稿させていただいております。

 来年以降の活動は現状任されている仕事以外、何もかも白紙の状態です。どうしても書きたい連載ネタがいくつかあり、すでに着手しているものもありますがこれは近いうちにどこかで、もしかすると別の名義での発表になるかもしれませんが、その詳細もまたおいおい。電子書籍にも再び手を出したいなと思ったりなんかして、バタバタと駆け抜けた2015年に手を振りつつ、今年もありがとうございました。来年も見捨てることなくよろしくお願いします。

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